キャラ投票TOP3によるクリスマスサミット



ヤジマ 「んじゃ、続きはWEBで!」
メグ 「・・・って、管理人が言ってみたかっただけなのをマネしてんじゃねーよ! さっさと始めるぞ」
「なにを?」
メグ 「だから、クリスマス企画だよ」
「なにそれ? なんでそんなのオレらにふってくんの? そんなのTOP絵飾っただけで十分じゃん。 去年だってそれでケッコーウケてたじゃん」
メグ 「いや、去年と同じじゃちょっと・・・とか管理人が言い出したんだよ。 この年末で忙しいときに」
「んじゃ、千葉がなんかやりゃーいいじゃん。 お前1位なんだからさ、キャラ投票」
メグ 「なんでオレが? やだよ。 オレ今修旅で京都だし」
「いや、それ言ったら、オレなんか電車に弾かれて今入院中だし」
メグ 「それ、夏の話だろ? とっくに退院してるはずだろ?」
「いやいや。時期的にクリスマスの頃入院してるはずなんだよ、オレ。あの話では。 だからダメ」
ヤジマ 「や〜〜〜、それ言ったら進まないんじゃね? この際、本編とは切り離すってことで!」
メグ 「お前さ、自分だけ暇でコレふられそうだからってそんなこと言ってんだろ?」
ヤジマ 「(ギクッ)いや、ねえねえねえっ! そんなこと思ってねぇって! ・・・つか、オレ脇役だし、遠慮しとこうかな」
メグ 「んじゃ、公平に勝負するか」
「なにで?」
ヤジマ 「あ、3人ともバスケ経験者だし、フリースロー勝負とか?」
「それはダメだ! オレが不利すぎる。 2人は現役だし」
ヤジマ 「や、でも、杉田センパイと勝負して勝ってたじゃん(チェリッシュ第2章の4話)」
「あんときは結衣をかけてたから! 気合が違ったんだよ!」
メグ 「んじゃ、メンドくせーからジャンケンな」
「あ。ちょっと待って! もしなんかやることになったとして・・・ 誰か誘うのアリ? 結衣とか」
メグ 「いいよ」
ヤジマ 「あ! んじゃさ、オレがやることになったら市川借りてもいい?」
メグ それは駄目だ
クルー 「大変お待たせしました〜! ダブルチーズバーガーピクルス抜きです」
「誰?」
メグ 「オレ」
ヤジマ 「お前、ピクルス食えねーの?(笑)」
メグ 「い、いーだろっ! さっさと始めるぞっ!! 一発勝負だからな」
「お〜〜〜」
3人 「最初はグー・・・」




??? 「―――って、オレかよっ!?」

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